はじめに~こんなママへ~
- 毎日のご飯作りがつらい
- 不登校・不登園の子どもの食事に悩んでいる
- 自分の体調をいつも後回しにしてしまう
- 「ちゃんとしなきゃ」と頑張りすぎてしまう
- 宅食や時短に頼りたいけど、罪悪感がある
そんなママに向けて、この記事を書きました。
はじめまして。
このブログを書いている、3人の子どもを育てるシングルマザーの看護師“ずんこ”です。
私はこれまで、大学病院、救急病院、訪問看護など、さまざまな現場で働いてきました。
今は、子どもたちをサポートしながら、グループホームでパート看護師として働いています。
でも実は、ここにたどり着くまでに、心も体も限界だった時期がありました。
「ちゃんとしなきゃ」で、自分を追い込んでいた過去
わたしが3人目を出産したのは、42歳になる年でした。
高齢出産で体もボロボロ。
そのうえ、コロナ禍、ワンオペ育児、訪問看護の仕事。
当時1年生と3年生になった小学生の娘たちを連れて出勤し、1歳の息子を保育園に預け、昼食もまともに食べられない日々でした。
帰宅後は家事と育児。
子どもが寝たあとに、翌日の仕事の準備や勉強、記録。
座って過ごした記憶がないくらい、毎日必死でした。
気づけば、貧血や低栄養を指摘され、風邪をこじらせて肺炎になったことも…
それでも当時の私は、
「母親なんだから」
「ちゃんとご飯を作らなきゃ」
そう思いこんでいました。

でも、今思えば、
一番ボロボロだったのは私自身。

自分の体調なんて、
後回しが当たり前でした。
子どもたちが、不登校・不登園になった

そんな中、小3だった次女が不登校に。
続いて小5の長女も学校へ行けなくなり、年少だった末っ子も不登園になりました。
頭痛、腹痛、不安感、音やにおいへの過敏さ、生活リズムの乱れ。
子どもたちも、心と体のエネルギーが切れていたのだと思います。
当時は
「どうしたら学校へ行けるのか」
そのことばかり考えていました。
環境を変えたり、声かけを工夫したり、発達のことや教育のことを学んだり。
様々な機関に相談をし、たくさんのことを試しました。
それでも、子どもたちは動き出さず、私たち親子は心身ともにますます疲弊していったのです。
でも、ある時気づいたんです。
まず必要だったのは、「元気な体」だった
学校に行くことより前に、まず必要だったのは、
親も子どもも、ちゃんと眠れること。
ご飯を食べられること。
少し笑えること。

考えていたのは、
学校へ行かせることばかり。

でも、本当に必要だったのは“回復”でした。
私は看護師ですが、その時あらためて痛感しました。
健康な体がなければ、心も動けない。
逆に言えば、体が少し元気になると、
少し動けるようになります。
少し動けると、外に出られる。
外に出られると、興味が広がる。
そして少しずつ、自分の場所へ向かっていける。
学校でも、フリースクールでも、家で学ぶことでも、
学ぶ場所はどこでもいい。
どんな選択をするにしても、まずは体が元気であることが土台なのだと思いました。
「手作りできない私はダメ」だと思っていた

でも当時の私は、毎日のご飯作りにも苦しんでいました。
不登校や不登園になると、お昼ご飯も必要になります。
まるで365日、夏休み状態です。
しかも、作っても食べてくれるかわからない。
栄養を考えて作っても食べない。
せっかく作っても嫌がられる。
片づけだけが残る。
そんな日が続くと、料理そのものがつらくなっていきました。
「手作りしなければ!」と思うものの疲れ果て、
結局スーパーやコンビニの弁当を買っては罪悪感に苛まれる日々。
「ちゃんと食べさせたい」
「でも、もう作る気力がない」
その間で、ずっと苦しんでいたのです。

栄養を考えるほど、苦しくなっていました。
だから私は、「ラクすること」を選びました

そこで私は考えました。
まずは自分がラクをして、笑える余裕を取り戻そう。
もう、頑張らなくていい方法を探そう。
まず、朝ごはんには、プロテインやスープを取り入れました。
それから、夕飯には、宅食も使うようになりました。
最初はやっぱり罪悪感がありました。
「手抜きしている気がする」
「母親失格かもしれない」
でも、実際は違いました。

ラクしたら、
子どもに優しくできる日が増えました。
手抜きしたら、家族が笑えるようになった
宅食や時短ごはんを使うようになってから、ご飯作りへのプレッシャーが減りました。
私自身がイライラしにくくなり、食卓で子どもたちと笑える日が増えました。
慣れないメニューに驚いたり、苦手なものをトレードしたり、味の感想を言い合ったり。
「ちゃんと手作りすること」よりも、
「家族で笑って食べられること」の方が大切だったんだと気づきました。
まず何よりも、お母さん自身が倒れないこと。
これは、家族にとって、本当に重要なことなのです。
今、子どもたちは少しずつ前に進んでいます

今では、子どもたちは少しずつ自分のペースで前に進んでいます。
まず長男が園に通い始め、その後小学校へ入学。
次女も小6で完全復学しました。
長女もマイペースではありますが、毎日学校へ通えており、苦手だった朝も起きられるようになってきました。
もちろん、今でも悩む日はあります。
うまくいかない日もあります。
でも私は、まずは体を守ることが大切だと思っています。
このブログで伝えたいこと
このブログでは、看護師としての知識と、母としての経験をもとに、
- 忙しいママが倒れないための体調管理
- 不登校の子どもとの向き合い方
- 宅食や時短ごはんのリアルな使い方
- 完璧を目指さないセルフケア
そんなことを発信していきます。
ご飯をちゃんと作れない日があってもいいんです!
コンビニの日があってもいい。
冷凍食品の日があってもいい。
宅食に頼る日があってもいい。
まず優先すべきは、お母さんが元気でいること。
そして子どもも、体が元気になれば、きっと少しずつ動き出します。
「ちゃんとしなきゃ」より、
「倒れないこと」を大切にしてほしい。

一緒に「ゆる回復ご飯」にしませんか?

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